Greeting
学校長あいさつ

命に寄り添う志が、
ここでつながる。
あびこ助産師専門学校

校長 杉本 雅樹

副校長 山内 沙織

全国から40名の志が集う、
活気あふれる学び舎
本校は2009年(平成21年)、「正常産を助産師の手で」という願いのもと、自然豊かな我孫子市の手賀沼を一望する高台に開校しました。
本校の特徴の一つは、助産師養成校として全国最大級の規模である「定員40名」という環境にあります。北は北海道から南は沖縄まで、大学や専門学校を卒業したばかりの方から、看護師として臨床経験を積み、さらに助産師を目指す方まで、多様な背景を持つ仲間が全国から集います。
この40名という学びの場は、互いの視点に刺激を受け、多様な価値観を認め合いながら助産の本質を深く探求していく志を同じくする学びの共同体です。日々の活発なディスカッションと切磋琢磨できる環境が、学生一人ひとりの主体的な学びを力強く後押ししています。

歴史を継承し、
未来を切り拓く助産師へ
助産師の仕事は、かつて産婆が地域に根ざし、各家庭を訪れて出産や産後ケアを担ってきた歴史に始まります。時代とともに医療は高度化し、病院や診療所でのお産が主流となりましたが、女性とそのご家族に寄り添う「助産の精神」は、今も変わることなく受け継がれています。
本校では、この助産師としての大切な精神を、教職員と学生が共に考え、語り合いながら学んでいく過程を大切にしています。
また、現代における助産師の役割は周産期ケアのみにとどまりません。思春期から更年期に至るまで、女性の生涯にわたる健康を支える専門職として、その活躍の場は医療機関、地域、行政、さらには海外へと大きく広がっています。本校の卒業生も600名を超え、全国各地の多様なフィールドでリーダーとして活躍しています。

確かな指導体制で、
一人ひとりの人間性を育む
学生一人ひとりが、対象に寄り添い、安全で質の高い助産ケアを提供できるプロフェッショナルへと成長できるよう、本校では知識・技術・態度の習得に加え、学生個々の成長を大切にしています。
活気ある学びの集団の力を活かしながら、教職員が密に連携し、一人ひとりの歩みを丁寧に支える教育体制を整えています。確かな実践力と豊かな人間性を育むカリキュラムを通じて、皆さんの可能性を最大限に引き出します。

未来の助産師を目指す
皆さんへ
助産師への道は、命と向き合い、自らの人生や生き方を見つめ直すプロセスでもあります。決して平坦な道のりではありませんが、そこにはかけがえのない喜びと成長があります。
高い志と情熱を胸に、本校の門を叩いてください。皆さんと共に学び、成長できる日を、教職員一同楽しみにしています。
